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中部空港、国際線到着エリアに免税店 4月に|日本経済新聞
- nakamura20152
- 2018年3月15日
- 読了時間: 1分
引用元記事:日本経済新聞
中部国際空港(愛知県常滑市)は15日、国際線到着エリアに免税店を開設すると発表した。4月26日にオープンし、外国産の酒とたばこを販売する。海外旅行中、土産物など持ち運ぶ荷物を減らしたい日本人旅客らのニーズを取り込む。
国際線の手荷物受取所の近くに同空港の直営で開設する。営業時間は午前7時~午後10時で、店舗面積は約50平方メートル。到着後すぐの買い物を望む外国人の需要も見込めるという。
到着エリア内での免税店開業は、2017年度の税制改正で可能になった。成田国際空港で昨年に初めてオープンし、関西国際空港でも今春に開設される予定だ。
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