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ジェットスター、中部空港の拠点利用開始 常駐する客室乗務員や整備士を100人に増員へ |日本経済新聞

  • nakamura20152
  • 2018年3月26日
  • 読了時間: 1分

引用元記事:日本経済新聞

 格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは26日、中部国際空港(愛知県常滑市)を夜間駐機や整備ができる拠点として利用し始めたと発表した。同社の拠点空港は成田国際空港と関西国際空港に続き3カ所目で、ダイヤを柔軟に組めるようになる。週内にも増便など新たな運航計画を発表するという。

 21日に整備基地を開設し、運用を始めた。当面は1機を駐機させ秋ごろまでに計3機体制とする。常駐する客室乗務員や整備士らも現在の約30人から100人に増員するという。片岡優社長は記者会見で「国内、海外から中部に旅客を呼ぶ。新規路線の開設も積極的に進めたい」と話した。

 同社は現在、中部空港から札幌、福岡、沖縄、鹿児島の国内4路線と台北、マニラの国際2路線を運航している。同空港は2019年度上期にLCC専用ターミナルを開設する予定で、片岡社長は「使用するか結論を出していないが、施設への要望を含めて話し合いたい」と述べた。


 
 
 

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