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ANAが発注したA380型機「空飛ぶウミガメ」 4月から最終組立を開始|エアバス社

  • nakamura20152
  • 2018年4月4日
  • 読了時間: 1分

 エアバスはANAのA380型機初号機の大型部品が仏トゥールーズの最終組立工場に到着したことを発表しました。欧州の各工場で組み立てられた前部胴体、中央胴体、後部胴体、尾翼、左右の主翼の6点の大型部品は数台の特殊トレーラーによって運ばれ、4月から最終組立を開始します。

 ANAホールディングスは2016年にA380型機を3機発注しています。ANAグループは日本で初めてA380型機材を運航する航空会社となります。初号機の引き渡しは2019年春の予定で、東京とホノルルを結ぶ路線で運航が開始される予定です。ハワイへ旅をされるお客様にも幸福が訪れるように願いを込めて、ウミガメの親子を描いた特別塗装が施され、特別塗装機の愛称を「空飛ぶウミガメ」という意味を持つ「FLYING HONU」とつけて、運航予定です。


 
 
 

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