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インバウンド好調…中部空港会社は最高益 旅客数、免税店販売増加|産経WEST
- nakamura20152
- 2018年5月15日
- 読了時間: 1分
引用元記事:産経WEST
中部国際空港会社(愛知県常滑市)が15日発表した平成30年3月期連結決算は、売上高が前期比7・6%増の589億円、純利益が30・2%増の54億円で、いずれも過去最高だった。旅客数が伸び、免税店の販売増加も収益を押し上げた。
旅客数は前期比5・3%増の1153万人だった。国際線は訪日外国人客を中心に需要が拡大した。国内線も格安航空会社(LCC)の新規就航によって増えた。
記者会見した友添雅直社長は「インバウンド(訪日外国人客)が相変わらず好調に推移している。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて盛り上がるだろう」と話した。
平成31年3月期連結業績予想は、売上高が7・0%増の631億円、純利益は2・8%増の56億円とした。
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