中部空港の旅客数、初年度超え視野 18年度|日本経済新聞nakamura201522018年5月25日読了時間: 1分引用元記事:日本経済新聞 中部国際空港(愛知県常滑市)は15日、2018年度の旅客数が1300万人になるとの見通しを発表した。実現すれば開港直後の05年度(1235万人)を初めて上回り、過去最高となる。旅客数は景気回復で増加が続いているが、格安航空会社(LCC)の増便など一層の対策が欠かせない。19年度に目標とする1500万人の達成可否を占う1年になる。 続きは引用元記事で
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