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本田航空 訓練生増加傾向、女性も 業界盛り上げる若者を|大分合同新聞
- nakamura20152
- 2018年6月4日
- 読了時間: 1分
引用元記事:大分合同新聞
エアライン・パイロットを育成する本田航空大分フライトトレーニングセンター(大分事業所)=国東市=は今月、開設5周年を迎えた。大分の地から巣立ったパイロットは5年間で約160人。各エアラインに就職し、航空業界で活躍している。板倉利治センター長に5年間の成果や業界の課題、地域貢献などについて聞いた。
―開設から5年が経過した。大分事業所の役割と訓練生の推移は。 本田航空(埼玉県)の乗員養成部門として2013年5月に開所した。大分空港の諸設備を使い、航空会社のパイロットを養成する訓練を実施している。これまでの訓練生は計196人(18年5月現在)で、年々増加傾向。女性の訓練生も全体の5%と増えており、今後の活躍が期待される。
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