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世界の航空旅客は「2037年までに2.4倍」と予測、中東・アジアがけん引、欧米では縮小傾向へ|トラベルボイス

  • nakamura20152
  • 2018年6月19日
  • 読了時間: 1分

引用元記事:トラベルボイス

 日本航空機開発協会(JADC)はこのほど、民間航空機に関する市場予測を発表した。航空旅客やジェット旅客機などについて、2037年までの20年間にわたる長期需要予測を試算したもの。航空機産業に対する製品戦略の立案や事業計画のための情報として公開した。

 それによると、航空旅客需要は、有償旅客キロ(RPK/有償旅客数×輸送距離キロ)ベースで、2017年の7兆7371億人キロメートルから2037年には約2.4倍の18兆5875億人キロメートルに拡大。その間の年平均成長率は4.5%となった。

 地域別にみると、成長率が大きいのは平均6.0%増の中東に次いで、アジア・太平洋地域が5.3%。アジア・太平洋地域のシェアは、2017年の32%から5ポイント増の38%に拡大する一方で、欧州は3ポイント減の22%、北米は5ポイント減の18%となる見通し。


 
 
 

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