羽田・伊丹で空港新線構想が再燃 JR東・東急と阪急が名乗り|日刊工業新聞nakamura201522018年7月9日読了時間: 1分引用元記事:日刊工業新聞 航空移動需要の拡大を背景に、東西の基幹空港で都心へのアクセス鉄道新線構想が再燃している。東京・羽田空港にはJR東日本と東京急行電鉄が、大阪・伊丹空港には阪急電鉄が名乗りを上げる。いずれの路線も、空港の利便性が高まるとして、整備に対する社会的意義は大きい。しかし空港利用者だけでは事業採算性は厳しく、実現には自治体の協力や乗客需要の創出が不可欠だ。(小林広幸) 続きは引用元記事で
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