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中部3県のレジャー施設、売上高3%増 17年度の民間調査  トップは中部国際空港|日本経済新聞

  • nakamura20152
  • 2018年7月30日
  • 読了時間: 1分

引用元記事:日本経済新聞

 帝国データバンク名古屋支店は30日、中部3県(愛知、岐阜、三重)でレジャー施設を経営する41社の業績調査を発表した。2017年度を中心とした直近の売上高は計1537億円と、前の年に比べ3%増えた。増収は2年ぶりで、夏の繁忙期の集客や訪日外国人(インバウンド)の増加などがけん引した。

 トップは中部国際空港(愛知県常滑市)の584億円だった。「鈴鹿サーキット」のモビリティランド(三重県鈴鹿市)が258億円、「ナガシマスパーランド」の長島観光開発(同県桑名市)が253億円で続いた。

 中部空港はインバウンド効果でテナント収入が増加。鈴鹿サーキットはモータースポーツで日本チームの活躍があり、集客を上乗せした。ナガシマスパーランドは夏場の最盛期は好調だったが、秋は台風の影響で休園やイベントの中止があり、減収減益となった。


 
 
 

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