スバルを体験しよう セントレア新施設「フライト・オブ・ドリームズ」 10/12~|AUTOCAR JAPAN
- nakamura20152
- 2018年8月20日
- 読了時間: 2分
引用元記事:AUTOCAR JAPAN
中部国際空港セントレアの新商業施設 スバルは、中部国際空港セントレアが今秋オープンする新たな複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ:愛知県常滑市セントレア1-1)」のスポンサーとして協賛することを発表した。
「フライト・オブ・ドリームズ」は、航空機メーカー、ボーイングより寄贈されたボーイング787初号機(ZA001)の屋内展示をメインとした新複合商業施設。本施設の展示エリアは、ZA001号機のほか、航空機産業や航空業界について楽しみながら学べる体感型コンテンツで構成されるという。 またボーイング創業の街シアトルをテーマとした商業エリアも併せ持ち2018年10月12日にオープンを予定している。航空機メーカーという、もう一つの顔を持つスバルが、中央翼などの設計・製造に携っているボーイング787初号機を展示した本施設に協賛することで、顧客に「安心と愉しさ」を提供していくという。 ボーイング・ファクトリー/歩いて集める飛行機図鑑
スバルが協賛するコンテンツは、ボーイング・ファクトリーと、歩いて集める飛行機図鑑。
「Boeing Factory / ボーイング ファクトリー」は、世界最⼤規模の航空機組⽴⼯場であるボーイングのエバレット⼯場にいるかのような体験ができるコンテンツ。⼤型貨物輸送機ドリームリフターにより世界各地から輸送される部品がどのように組み⽴てられるのか、日々進化する製造⼯程を学べる。
「787 Dreamliner Explorer / 歩いて集める飛行機図鑑」は、飛行機はどのようにして飛ぶことができるのかを、展示されているボーイング787型機のまわりを歩きながら、スマートフォンアプリを使って飛行機のパーツを探し、その役割を学ぶコンテンツ。パーツをすべて集めると、787図鑑を完成させることができる。
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