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「2018アーバンリサーチISAワールドサーフィンゲームス」の開催に当たり愛知県立芸術大学の学生がデザインした歓迎パネルを中部空港に展示します!|愛知県
- nakamura20152
- 2018年9月10日
- 読了時間: 1分
引用元記事:愛知県

9月15日(土曜日)から22日(土曜日)まで、サーフィンの世界選手権で、28年ぶりの日本開催となる「2018 アーバンリサーチISAワールドサーフィンゲームス」が、田原市のロングビーチで開催されます。
大会実行委員会では、国内外から来県される選手・観客の皆様の歓迎と大会盛り上げを目的として、愛知県立芸術大学の協力を得て、同大学の学生がデザインした歓迎パネルを、中部国際空港(セントレア)と大会会場(ロングビーチ)に展示します。
1 中部国際空港の歓迎パネルについて
展示期間:平成30年9月7日(金曜日)から22日(土曜日)まで
展示場所:2階国内線到着ロビー
サイズ:幅5m×高さ2.5m
<デザインコンセプト>
世界的に有名な葛飾(かつしか)北斎(ほくさい)の作品の中から波の要素を中心として抽出し、大会会場となる田原市の美しい海岸風景とサーフィンを、現代風にアレンジしました。絵の中に入って、記念撮影を楽しむことができます。
<中部国際空港のデザイン>
○ デザイン内の人影はイメージです。実際には、人影の位置に人が立って、写真撮影が行えます。
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