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中部空港、海上避難ルートを検討 「孤立」備え拡充へ |日本経済新聞

  • nakamura20152
  • 2018年10月2日
  • 読了時間: 1分

引用元記事:日本経済新聞

中部国際空港会社(愛知県常滑市)は大規模な地震や台風などの自然災害に備え、海上の同空港から船で避難するルートを確保する。近く海運、航空各社や関係機関と協議を始める方針だ。インバウンド(訪日外国人)が増える一方、9月の台風21号で関西国際空港が孤立した事態が生じたことも踏まえ、利用者の安全対策を拡充する。

中部空港は知多半島の伊勢湾沖約1.5キロの人工島で、鉄道と道路の専用橋が1本ずつ陸地とつながっている。海上避難ルートは空港が孤立した場合、チャーター船などで利用者や従業員を陸地まで安全に送り届ける方法を想定している。


 
 
 

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