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「宇宙旅行の空港」構想で新組織 ANAや丸紅が連携|日本経済新聞
- nakamura20152
- 2018年11月17日
- 読了時間: 1分
引用元記事:日本経済新聞

ANAホールディングス(HD)や丸紅などが民間宇宙旅行の実現を後押しするため、宇宙船の発着基地の国内開設を目指す新組織を設立した。飛行機型の宇宙船の発着に必要な滑走路を持つ基地を2021年にも開設することを目指す。米国ではすでに約10カ所の商業用の基地があり、民間主導の宇宙ビジネス競争に立ち遅れない体制作りを目指す。
新組織は一般社団法人「スペースポート・ジャパン」(SPJ、東京・港)で16日に活動を始める。代表理事には宇宙飛行士の山崎直子氏が就任した。エアバス・ジャパンやスカパーJSAT、三井不動産などを含めて6社が参加した。今後は大手建設会社などにも参加を呼び掛けていく。
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