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エアアジア・ジャパン、中部―台北線就航へ…中韓方面も検討|読売新聞」

  • nakamura20152
  • 2018年12月9日
  • 読了時間: 1分

引用元記事:読売新聞

格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は7日、中部―台北線を来年2月から就航させると発表した。同社として初の国際線で、今月中に運賃とダイヤを公表する。同社のジェニー麻友子若菜社長が同日明らかにした。

 同社によると、1日1往復で、機体はエアバス320型機を使用する。若菜社長は「需要の高い路線であり、エアアジアグループとの連携もしやすい」と話し、将来的には増便の可能性も示唆した。

 中部国際空港を拠点とする初のLCCとなる同社は昨年10月、中部―新千歳便の運航を開始。現在1日2便から3便に増やし、平均搭乗率は80%超という。運航開始から1年が過ぎ、若菜社長は「まずまずの成果だったと思う。今後は国内の新規路線や中国、韓国方面の路線も検討している」と語った。

 同社は路線の拡大に備え、来年度中に機体を2機増やして、4機態勢にする意向という。

2018年12月09日 15時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


 
 
 

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