平成31年度 航空局関係 予算決定概要 中部空港分|国土交通省
- nakamura20152
- 2019年1月7日
- 読了時間: 1分
引用元記事:国土交通省
2.地方空港等のゲートウェイ機能強化
(2)中部空港
31年度予算額 39(17)億円
調査費0.3(0.3)億円を含む
※( )内は前年度予算
中部空港においては、LCCの新規就航等により需要回復の傾向にあるものの、完全24時間 化の実現のためには、地元関係者の一層の努力により需要の拡大を図るとともに、戦略的にフ ル活用を図っていくことが重要な課題です。
平成31年度は、航空機の安全な運航を確保するための航空保安施設の更新等を実施すると ともに、今後のLCCの新規就航等に対応するために、会社事業と連携してLCC専用ターミナルビ ルのCIQ施設を整備します。
また、中部圏の航空需要の更なる拡大と現施設のフル活用を図るための検討を地元と連携し て実施します。
<参 考>
○会社事業(約208億円)
平成31年度は、LCCの増便・新規就航に対応するためのLCC専用ターミナルの整備(平成31年度上期 供用開始予定)等を実施します。
※会社事業費は、全て会社の自己財源で対応。なお、会社事業費及び事業内容は現在の見込み。
最新記事
すべて表示引用元記事:Aichi Sky Expo 求人情報 Aichi Sky Expoが、2019年8月、常滑にオープンします。GL eventsは、前田建設工業株式会社との強力なパートナーシップの下、Aichi Sky Expoを運営し、共にプロジェクトの成功へ歩んでいきます。...
引用元記事:日本経済新聞 中部国際空港(愛知県常滑市)が16日発表した2019年3月期の連結決算は、純利益が前の期比18%増の64億円だった。2期連続で最高益を更新した。航空旅客数が過去最高を記録したほか、訪日外国人(インバウンド)の消費も活発だった。...
Kommentare