中部空港の友添社長「LCCで訪日客取り込み」 (2019年展望)|日本経済新聞nakamura201522019年1月9日読了時間: 1分引用元記事:日本経済新聞 中部国際空港会社の友添雅直社長 「2019年度は年1500万人の利用者が目標だ。開港した05年度に年1235万人という過去最高の利用者数だったが、18年度は年1300万人を目指し、最高記録更新にこだわっていく」 「路線拡大などで空港としての実力をつけることが重要だ。具体的には格安航空会社(LCC)を中心に路線と便数を増やす。19年度上半期にはLCC向けターミナルを開く予定。2月からはエアアジア・ジャパンが台湾・台北線、3月にはガルーダ・インドネシアがジャカルタ線を就航する」 続きは引用元記事で
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