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主要空港での大規模自然災害対策の検討委、第6回は羽田・中部を議論|FlyTeam ニュース
- nakamura20152
- 2019年1月25日
- 読了時間: 1分
引用元記事:FlyTeam ニュース
国土交通省は2019年1月25日(金)、「第6回 全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会」を開催します。開催場所は経済産業省別館の238各省庁共用会議室で、時間は13時30分から15時30分までです。
この委員会は、2018年9月に発生した台風21号や北海道胆振東部地震のような大規模な自然災害が発生した場合でも、航空ネットワークを維持し続けることができるよう、主要空港の機能確保などの対策について検討しています。
第6回の会合では、今後の進め方や主要空港における災害における取り組みについて議論されます。主要空港として羽田、中部(セントレア)を取り上げ、当日の論点として「海外の災害に関する空港の対応事例紹介」「気候変動の実態と見通し」「航空局における取り組みについて」などを予定しています。
委員会は、政策研究大学院大学教授、国土技術政策総合研究所空港研究部長をはじめ、8名のメンバーで構成されています。
期日: 2019/01/25
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