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「中部から西海岸も検討」特集・エアアジアX イスマイルCEOに聞く日本戦略| Aviation Wire
- nakamura20152
- 2019年2月14日
- 読了時間: 1分
1月30日の関西-台北線、2月1日の中部(セントレア)-台北線と、日本と台北を結ぶ新路線を相次いで開設したエアアジア・グループ。関西線はグループで中距離路線を担うエアアジアX(XAX/D7)が、中部線はセントレアを拠点とするエアアジア・ジャパン(WAJ/DJ)が運航する。
グループの日本路線は、関西空港発着が最多。今回の台北就航によりクアラルンプールとバンコク(ドンムアン)、ホノルルを合わせて4路線になった。
関空以外は、羽田がクアラルンプール、成田がバンコク、新千歳がクアラルンプールとバンコクから就航。福岡へは2月28日からクアラルンプール、中部(セントレア)が新千歳とバンコク、2月1日就航の台北と続く。バンコク路線はタイ・エアアジアX(TAX/XJ)、中部-新千歳線と台北線はエアアジア・ジャパンの運航で、残りはすべてエアアジアX便となる。
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