中部空港の第2滑走路候補地、埋め立てには15年|朝日新聞nakamura201522019年3月14日読了時間: 1分引用元記事:朝日新聞 名古屋港の浚渫(しゅんせつ)土砂を中部空港島(愛知県常滑市)の隣接海域に埋め立てる計画で、国土交通省中部地方整備局が、約32年かけて段階的に進める案を検討していることが関係者への取材でわかった。このうち、空港の第2滑走路の候補地とされる西側は、15年ほどかけて埋め立てるという。 関係者によると、埋め立てる海域は空港島の西側と南東部。西側は南北約4キロ、約480メートル沖合まで、護岸工事を含めて約15年かけて埋め立てる方向で検討している。その後に南東部を本格化させ、全体では約32年かけて約290ヘクタールを埋め立てる計画という。 続きは引用元記事で
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